出演アーティスト

長野県松本市出身。

安曇野市在住。

二十歳、マレーシアのある施設で心臓が動く以外何もできなくなってしまった若者と出会った。「目がある、手がある、足がある。私の今、目の前に広がるこの世界はなんだろう。」そう問い始め、”生きていることの奇跡”を即興で踊り「いのちの舞」と名付け表現し始める。全国各地でアーティストとコラボしながら、大自然や人、空間を感じてそこに生まれる音で舞うことを日々続けている。アーティストのMV出演や、音楽ライブと地元の人たちが暮らしを持ち寄るマルシェ「イマジン カフェ」や、今の心を大切にする「イマジン-今心-フェス」を主催。

幕末の暮らしの息吹が残る祖父母の家「常念」を受け継ぎ、命を迎える場所へ。


イマジンフェス2021

のりこ舞う-28歳の記録-

みえない花-29歳の記録-

流川発演歌パンクロックバンドのら犬のフロントマン

バーハナトギター オーナー

のら犬

フェスタデラマ 10 フェスタデラマ11 出場

2010年 夏 1st ミニアルバム 『花とギター』を 全国リリース 2500枚完売

2017年 2st アルバム 『アイナハイナ』 を全国リリース2000枚完売

広島クラブクアトロで レコ発 ワンマンライブを敢行!

600人を埋め 満員御礼で 大成功を収める

のら犬が でるとライブハウスの飲食の売り上げが3倍になるとの都市伝説まで打ち立てる。

2014年 広島の酒場を歌って回る 広島酒場88カ所巡礼ライブを 敢行。

結局128カ所で フィニッシュ。

3枚目のアルバム 野良犬

全国リリース開始

映画 『ラジオの恋』 『浮気なストリッパー』

『鯉のはなシアター』 只今公開中『彼女は夢で踊る』来年公開予定『愚か者のブルース』出演

俳優としても 活躍中。

現在 17ライブで、毎日配信中

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天祭とは「天上天下唯我独尊」のお祭り。

生まれ持った才能を大切に自分を生き繋がり合う

「一人一人のいのちの音を奏でる」

活動を行っている。


2020.10.10

日本と聖地Mt.Shastaやハワイ島などを繋ぐ音フェスの世界配信を長野安曇野で開催。

人と地球とが調和した天地織り成す天祭を一人一人が想い描いていた予現のままに命の音が響きあう世界を実現し、感動の波紋を広げ続けている。

https://tensai20201010.storeinfo.jp


☆TENSAIテーマソング 

『あなたのこえ』

シャスタ山遊法寺、Tommy住職から届けられた種コードからテロワールミュージシャン中田雅史が命の芽を芽吹かせ完成。

日本各地の土地の声を感じながら、TENSAIアーティスト達が命を奏で、舞い、祈り、人と天地を繋ぐ活動を行う。

昨年イマジンフェスで太古の記憶を持ち宇宙に繋がる周波数を放つ石であるサヌカイトを授かりTENSAI音として奏でている。


♪イマジンフェスで、TENSAIのテーマソング

『あなたのこえ』を♪

みなさんと自然と共にイマジンしながら、みんなのいのちの音を大切に、自由に奏で合いたいです。


☆TENSAIアイテム 

TOUCH Gift PRODUCT

天地、世界を繋ぐオリジナルアイテムを制作販売。

今回イベント内での売上はイマジンフェスへドネーションさせていただきます♡

◎ 「予現ノート」

TENSAIマークのエネルギーでインスピレーションを活性化し具現化する

◎ 「神さまむすび」

天からの声を届ける女の子と作った、日本大麻草とオーガニックヘンプ、世界の聖地の水で紡ぎそれぞれの神様や天地と自分を強く結ぶアイテム。

◎ 「TENSAI MAP」

自分と仲間と社会で天祭を創造するための地図

◎ 「天祭香」

世界の聖地のエネルギーを天祭の調香師がブレンドしました。

◎TENSAITシャツ

など。

 アイテムは当日ご覧いただけます。

「神さまむすび」体験も予定しています♾

TOUCHGiftPRODUCT

https://bodystylist.shopselect.net/

2008年 名古屋ZIP-FM にて初めて作詞・作曲した「手紙」がグランプリを受賞。その後、TVCM・演劇劇中歌などを含め、数多くの楽曲を手がける。

2018年 7月公開映画「ミツバチと地球とわたし」の主題歌に、地球や自然のことを歌ったオリジナル曲「あお」が選ばれる。

また2019年2月公開、よしもとばなな原作映画「デッドエンドの思い出」のエンディング曲を歌っている。現在、奉納演奏を頼まれることも多く、全国ご縁のある場所で活動中。

中田雅史-Masashi Nakata-

北海道島牧村出身。小樽市銭函在住。

北海道を拠点に全国を旅しながら風土を奏でるテロワールシンガーソングライター。

中田雅史withナカタケという家族バンドとしても活動中。

雄大な自然を想起させる詩の世界観に深く温かな歌声とアコースティックギターで奏でる、楽しさと優しさと懐かしさの同居する曲は、 聴く人のココロとカラダを不思議と調和していく。

各地での様々なスタイルで行うライブ以外にも、アーティストやフェスのプロデュース・楽曲提供・配信・TV・ラジオyoutubeチャンネル「masashihouse」、顔の見える暮らしの実践・地域おこしだけでなく、近年では、オンラインサロン〈テロワールビレッジ〉、人生塾〈テロワールカレッジ〉を主宰し、好きなことで豊かに生きる人たちを増やし、音楽の枠を超えて調和を表現し続けている。

13歳の2003年1月シングル「ake-kaze」でデビュー。

続くファーストアルバム『咲』では、日本・台湾・香港・中国で同時リリース。

サードシングル「小さきもの」は「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星ジラーチ」の主題歌となり、アメリカでも注目される。

国内外問わず活動を展開し、2017年第一子となる男の子を出産

その後、2度目となる「劇場版ポケットモンスター キミに決めた!」のエンディング主題歌を歌唱。

2019年活動を一時休止し、オーストリア ウィーンへ

自然と共にある事で、知る事の出来る

新しい可能性を手にし

帰国後、新たな新境地を開いていく。

職業:岩崎けんいち

歌を作って歌っています。

2011年から牛を飼う。2000年よりカンボジアへ毎年行く。

学校ライブ展開。お寺ライブ展開。オリジナルキャラクター「可能星人」を生み出す。

どんな状況になろうと想像力たくましく面白がり精神でやってみる。

経験を言葉に本当にそう思うことを歌にして歌う。

無意識が言葉になるまで何度も何度も手足を動かす。

どうにかなる今日に願いを込めてよいしょよいしょの日々。

きっと、うまくいく!

(シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰)

徳島県出身。ギターボーカル日本代表。

太陽光発電システムによるロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。

日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。

「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。

’86、シアターブルック結成。

’91、RedHotChili Peppersのフロントアクト。

’95、EPICからデビュー。

「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。

ちなみに太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLAR BUDOKAN」のアイデアの源泉。この他、クラブ系ユニット「The SunPaulo」ではエレクトロ。

加山雄三率いる「The King All Stars」では主要メンバー。

そして高円寺阿波おどりとのコラボ「佐藤タイジ&華純連」は日本の音楽史の転換点となる壮大なプロジェクト。

楽曲「踊らなソンソン」はiTunes.Spotifyなどで絶賛配信中。

佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ!

■佐藤タイジ HP

http://www.taijinho.com/

■シアターブルック HP

http://www.theatrebrook.com/

■THE SOLAR BUDOKAN HP

http://solarbudokan.com/

1974年2月3日、横浜生まれ。神戸、根岸、などを経て小学3年生の時にシンガポールに渡る。多民族国家で育ち、侵略した国の子供と見なされながらも、シンガポールの人達の社会の中で可愛がられながら育つ。

20歳の時にアメリカに渡り大学院まで卒業した後、作曲家として、ヤマハの音楽教室の講師として生活するも、故郷日本の事が次第に頭を支配するようになり、30歳になる時に23年ぶりに日本に帰って来る。

とりあえず住み始めた日本の都会には23年前の淡い匂いと優しさの薫る日本の風景はなく、気軽にかけていた「こんにちは」の挨拶も、電車やバスの中で見知らぬ人とのたわいもないちょっとした会話も、困っている年寄りにさりげなく差し伸べる手も、とってもとっても少なくてっていて、その割に便利な物だけは世界一ありふれている故郷日本がどうしても好きになれず、けど、生活の為、せっかく帰ってきたのに逃げ出したくなかった為、テレビの音楽作ったり、コマーシャルの音楽作ったりしてお金に困る事はなかったが、心はどんどん病んで行き、最後には外にでるのが怖くなった。

引きこもり中にたまたま見たテレビで寅さんをみた。頭の中にあるあの懐かしい風景と、人の感覚。いつの間にかたくさんの涙が出て、旅をする事が今の自分を救う唯一の方法だと思い込み、三ヶ月くらい悩んだあげく、シンガポールにいるお母さんに電話。「昔っから三日坊主で、何やっても続かないんだから、いい加減大人になりなさい!!」と怒られて諦めるのを期待してたのだが、お母さんは「あら、それはまさくんらしくていいじゃない!!お金はあるの???こんな時の為に貯めてあるお金少しあるからいざという時には使いなさい。」そんな意外な言葉を受け、2006年の10月15日、東京都中野区沼袋にあったスタジオ兼マンションを閉め、放浪の旅に出る。

阪神淡路大震災で亡くなった加藤貴光(うしくん)の手紙との出会い、そしてその母の加藤りつこ(お母ちゃん)との出会い。そして日本中にいる田舎を愛し、古き良き日本を時代の流れに逆らってまで守ってきてくれた僕のヒーロー達、仲間達のお陰で、3ヶ月の計画だった放浪の旅がいつの間にか10年経ち、あんなに頑なで優しさが消えていた心が溶け、昔のような目に戻り、ちいさなまさくんの事を大事にしようと思える優しい人間に戻る事ができました。

大人のくせに、今でもお母さんといい、自分の音楽会を「まさくんの音楽会」という、恥ずかしさもあります。けど、僕はそれでも自分の事をまさくんと言えるちいさなまさくんでずっといたいです。

2018年10月1日に胃がんが見つかり、胃の全摘手術をするも転移が見つかり胃を残したまま、腹の傷の痛みと抗がん剤の副作用とうまく付き合いながら12月から音楽会の旅を開始。高額医療制度、病院のありがたさ、そして仲間達と家族のありがたさを改めて感じ、この恩を帰したり送ったりするべく、さらに無償の美しさ、無我の清らかさ、心の豊かさを求めて小さな音楽会をこれからも続けて行きます。

TOKI ヒロム 大策

西日本豪雨災害で結成された、愛と感謝のIKIMASU.広島メンバーの3人で結成されたバンドです。

2015年、熊本大震災にてIKIMASU.広島代表の大策が支援活動中に溢れる想いを言葉にし、TOKIがメロディーを乗せて被災地に届ける活動から音楽活動が始まりました。

2018年、西日本豪雨災害にてボランティアで広島に訪れていたパーカッションのヒロムを仲間にし、アコースティックユニット『幸あれ』結成。

その年の年末には全国のアーティストを集めたチャリティーフェスIKIMASU.ROCK.JAPANを主催。

1993年生まれ。広島。

地球と共に愛と平和を奏でるクリスタルチルドレン世代のシンガーソングライター。

アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期よりシェアハウス生活を持続。

加えて学校に通わない家庭教育「ホームスクーリング」で学ぶなどオルタナティブな環境で育つ。

旅が歌作りの土台となっており、日本縦断・アメリカ横断ヒッチハイクの旅等での出会いにより多様性の尊さを知り、既成概念に囚われない心を培う。

2つの国の想いが宿る血と心、平和への意志。

それらをもって地球の調和を促していく、新世代のインフルエンサーとしても期待を集めている。

また音楽に留まらず、西日本豪雨災害に際してチャリティプロジェクト “IKIMASU ROCK JAPAN”を主宰し、中心人物としてチャリティフェスを企画・運営。収益を全額被災地復興支援に充てている。

それ以外にも英会話・シェアハウス「山燈子」の運営・福島やその周辺地域の子どもたちを大自然へに連れて行く「ふくしまっ子チャレンジスクール」に携わる等、老若男女問わず人とのつながりを深める活動を複合的に展開している。